当社は1982年5月の創業以来エンジン開発のお手伝いをしてきました。
近年は自動車をはじめとして電動化の流れがきており、エンジン業界の将来性について不安視する声を聞くこともあります。
しかしながらインフラの整っていない場所などでの動力源としてエンジンが担う役割はまだまだ健在で、今後も必要とされ続けるのではないかと考えております。
エンジン開発においては環境に配慮した厳しい規制をクリアしていく必要があり、開発者の皆さまにおかれましては日夜大変な努力をなさっているのだろうと拝察いたします。
これまで当社はエンジンの耐久試験をはじめ、いろいろな業務を経験してきました。
その経験を生かしてきっと皆さまのお力になれると思います。

「こんなことできますか？」
お気軽にお声がけいただけたら幸いです。

代表取締役 柳田 剛